【幼児期の子育てあるある】4コマ漫画
Sai.です。
幼児期の子供が2人います。
子供を育てていると「今日こんなことがあって…。」と誰かに言いたくなることはありませんか?
私は日中ひとりで子供を世話していると、些細なこと、大変だったこと、とにかく聞いてほしくなります。
「子育てあるある」が言いたくなるのは何故だろう?
自作の4コマ漫画を交えながら考えてみました。
子供にとっては全てが遊び道具
子供にとっては全てが遊び道具になります。
用途に関係なくオリジナルの使い方をするから、無くなったり、壊れたりすることも結構ありますよね。
買ったばかりのものや家電なんかを駄目にされると、かなり心にダメージがきます。
とにかく夕方がしんどい
夕方、一日の疲れが溜まってきて、子供はわがままになるし、自分もやることも多いしでかなりしんどいです。
私がよくやるのはトイレに篭城すること。
もちろん子供にすぐに呼ばれて長くはいられませんが…。
こんな時「も〜大変よね」なんて言いながら、子供の面倒を見つつ、一緒に家事できる人がいたらどんなに良いかと思います。
親に休みはない
働いていた時は、子供の相手で休みのほうが疲れました。
月曜がくるとちょっとホッとするような…。
今は専業主婦なので、平日と休日の感覚が一切ありません。
どっちにせよ親に休みはないようです。
ひとり静かに過ごせない
私はもともと静かなほうが好きです。
TVなんかもずっとついてるのは苦手。
しかし子供は絶えず私に喋りかけるし、最近だと姉妹で喧嘩したりでかなりうるさい。
「キィ〜」と甲高い声でキャンキャン言われると耳をふさぎたくなります。
ひとりの時間を確保できるのは子供が寝静まった夜中のみ。
ただ頑張って夜起きてると日中がしんどいお年頃です。涙。
存在が軽んじられている…気がする
「感謝の言葉なんていいよ」と言いつつ、本心は「ありがとう」と言われたいのかも…。
まとめ
「こんなことがあってさ〜」「え〜、大変だったね〜」というやりとりだけで満足です。
解決方法はいらないし、共感してほしいだけなんです。
なので私はセッセとブログをしたりSNSをしている気がします。
「だよね〜」と共感していただくだけで嬉しくって飛び上がります。
私にとって「子育てあるある」ってそんな感じです。
ふと気づきましたが、これって仕事やその他のことにも当てはまりますよね。
みなさんも是非「あるある」を言ってストレス発散はいかがですか?
最後までお読みいただきありがとうございます。
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