【4コマ漫画】たくさんのガラクタに囲まれた毎日(ボヤきです)
Sai.です。
小さな子供が2人います。
ガチャガチャとかマクドナルドのハッピーセットのおもちゃが数えきれないほどあります。
家中のあちこちにばらまかれ、足の踏み場もありません。
部屋の端で忘れ去られたそれらは、思い出されることもなくホコリをかぶっていきます。
忘れちゃう位ならいらないでしょ。それってガラクタっていうんじゃないの?と思うんですけどどうなんでしょう。
ホコリをかぶったガラクタは、母親の私に見つかるとゴミ箱行きです。
可哀想だけど仕方ない。
君の役目は終わりなのよ。
でもいつもこうなる。
子供がゴミ箱からガラクタを救済します。
そしてレスキューされたそれらはおもちゃ箱にちゃっかり戻ってます。
「カゴや箱に収まりきらない方々はさよならすべきだ」と子供には言い聞かせて、定期的におもちゃの整理をするんですが、一向に減らない。
むしろ増える。
どういうことでしょう。
私の知らないところで誰かが調達してるんですか?
こんな生活を何年か送っているおかげで、苦手だったキャラものの耐性がつきました。
全然嬉しくな〜い。
たくさんのガラクタに囲まれた毎日はあとどの位続くんでしょう。
以上、汚い部屋を前にしたボヤきでした。